秀丸のためのOx言語用ユーティリティ
強調表示用ファイル
プログラムの編集を見やすくするために「強調表示」機能を使うと便利です。くわしくは、こちらのファイルをダウンロードして使ってみてください。→OXHILIGHT.ZIP(関根さん(日本銀行))
プログラム実行マクロ
OxEditの代わりに秀丸をエディタとして使い、かつそこからプログラムを実行させます。プログラム名を〜.oxという名前とすると、アウトプットは〜.outという名前でウィンドウが開かれて出力されます。また、このマクロを使うと、コメント文やprint文で日本語を使うことができるようになります。
// Ox Macro save;$m=basename; //ファイル名を$mに保存。 #length=strlen($m); //ファイル名の長さを測る $m0=leftstr($m,#length-3); // ファイル名のなかで拡張子(.ox) より前の部分を$m0とする $oxout=$m0+".out"; // 出力ファイルの拡張子を.outとする run "oxl.exe "+$m+ ">"+$oxout; // Oxの実行 openfile $oxout; // 出力ファイルを開く
ダウンロード用のファイルはこちら。