秀丸のためのOx言語用ユーティリティ

強調表示用ファイル

プログラムの編集を見やすくするために「強調表示」機能を使うと便利です。くわしくは、こちらのファイルをダウンロードして使ってみてください。→OXHILIGHT.ZIP(関根さん(日本銀行))

プログラム実行マクロ

OxEditの代わりに秀丸をエディタとして使い、かつそこからプログラムを実行させます。プログラム名を〜.oxという名前とすると、アウトプットは〜.outという名前でウィンドウが開かれて出力されます。また、このマクロを使うと、コメント文やprint文で日本語を使うことができるようになります。
  1. マクロファイルの作成。 
  2. マクロファイルの保存。Ox.macファイルをマクロフォルダに置き、秀丸エディタの「マクロ」メニューから「マクロの登録」を選び、Oxという名前で登録する。またメニューで「その他」→「キー割り当て」を選んで、Oxの実行に特定のファンクションキーを割り当てておくとさらに便利です。
  3. マクロの実行。 秀丸エディタの「マクロ」メニューから「Ox」を選んで行う。
ダウンロード用のファイルはこちら